確定申告書第一表の控え
【ご注意ください】
申請期限が近づいています。
詳しくはこちらをご確認ください。
準備する書類について(事業所得で確定申告した個人事業者等の方)
- 主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者等の方は、こちらをご確認ください。
- 申請にもちいる売上が減った月・期間と比較する2019年分のものを、添付してください。
- 確定申告書第一表の控えには、収受日付印の押印、または電子申告の日時・受付番号が記載されていることをご確認ください。
- 確定申告書第一表に記載されているマイナンバー(個人番号)は黒塗りし、読み取れないようにしてから提出してください。
- 消費税の確定申告書ではなく、確定申告書第一表であることをご確認ください。
確定申告書類の例外の場合
- 2018年分のものを添付してください。
2019年新規開業特例の場合
- 売上が減った月・期間と比較する2019年分のものを添付してください。
事業承継特例の場合
- 前事業者の名義によるものを添付してください。
- 売上が減った月・期間と比較する2019年分のものを添付してください。
罹災特例の場合
- 罹災証明書等を受けた日の属する前年分のものを添付してください。
法人成り特例の場合
- 個人事業者として提出した2019年分のものを添付してください。


収受日付印の押印などがない場合
収受日付印の押印、または電子申告の日時・受付番号の記載(e-Taxの場合は受信通知)がない場合、以下の書類に記載された売上を追加で提出してもらうことになります。
- 添付する確定申告書類の年度の「納税証明書(その2所得金額用)」(事業所得金額の記載のあるもの)
- 「納税証明書」の追加添付が出来ない場合も申請を受け付けますが、内容の確認等に時間を要するため、給付までに通常よりも大幅に時間を要します。また、確認の結果、給付金の給付ができない場合があります。
準備する書類について(主たる収入を雑所得・給与所得で確定申告した個人事業者等の方)
- 事業所得で確定申告した個人事業者等の方は、こちらをご確認ください。
- 2019年分のものを、添付してください。
- 確定申告書第一表の控えには、収受日付印の押印、または電子申告の日時・受付番号が記載されていることをご確認ください。
- 確定申告書第一表に記載されているマイナンバー(個人番号)は黒塗りし、読み取れないようにしてから提出してください。
- 雇用契約によらない業務委託契約等に基づく売上を、給与として受け取っていることにより、確定申告の義務がなく確定申告をしていない場合など、その他の2019年分の確定申告書類を提出できない場合には、2019年分の確定申告書でなく、他の書類をもって売上減少の算定を行う例外にて内容をご確認ください。
確定申告書類の例外の場合
- 2018年分のものを添付してください。
罹災特例の場合
- 罹災証明書等を受けた日の属する事業年度の直前の事業年度のものを添付してください。
確定申告書第一表(様式A)をご利用の方


確定申告書第一表(様式B)をご利用の方



収受日付印の押印などがない場合
収受日付印の押印、または電子申告の日時・受付番号の記載(e-Taxの場合は受信通知)がない場合、以下の書類に記載された売上を追加で提出いただきます。
- 添付する確定申告書類の年度の「納税証明書(その2所得金額用)」(事業所得金額の記載のあるもの)
- 「納税証明書」の追加添付が出来ない場合も申請を受け付けますが、内容の確認等に時間を要するため、給付までに通常よりも大幅に時間を要します。また、確認の結果、給付金の給付ができない場合があります。
書類をご用意いただく際のご注意
書類の撮影方法などに不備がある場合、給付ができません。必ず以下をご確認の上、書類をご用意ください。